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MONDO FREAKS - Bells Are Ringing EP
EVERY STAR RECORDS | ESR001 | AUS | 2025
[ FUNK | SOUL ]
『Bells Are Ringing』は、メルボルンの10人組ファンク・バンド Mondo Freaks によるデビューEPで、同名のシングルと Harvey Sutherland によるスリリングなダブ・ヴァージョンに続いてリリースされた。
コンセプト・バンドとして結成されたモンド・フリークスは、70年代後期から80年代初期のファンク・クラシックのセットリストを常に進化させながら演奏し、ブギー&ディスコの人気バンド、ブラック・アイボリー、ログ、アリーム、インナー・ライフ、ユニバーサル・ロボット・バンドのプロデューサー兼アーティストであるリロイ・バージェスや、象徴的なエヴリン・「シャンパン」・キングのオーストラリア・ツアーのバック・バンドとして招かれてきた。地元を代表するメレディス・ミュージック、ゴールデン・プレインズ、パナマのフェスティバルや数々のレジデンスで演奏し、その足跡を刻んできたモンド・フリークスが、グルーヴに満ちたオリジナル・ミュージックの新時代を告げるために戻ってきた。
バンドは、需要の高いセッション・ベーシストのルーク・ホジソンとドラマーのグレーム・ポグソン(GL、ザ・バンブーズ)のリズム・セクションを中心に活動している。メルボルンの伝説的なソウル・シーンから最高のミュージシャンを集め、ジェイド・マクレー、スージー・ゴーブル、フランシスコ・タヴァレス、アーロン・メンドーサ、ジェイソン・ヒーラーら5人の素晴らしいヴォーカリストを従えている。
EPの新曲には、パーカッションとシンセのフックでストレートにヒットする「Find A Way」が含まれ、ジェイド・マクレーのヴォーカルと、困難な時代に希望を見出すという高揚感のあるメッセージが融合している。
また、「Bells Are Ringing 」のハーヴィー・サザーランド・ヴォーカル・ミックスも収録されており、彼のダブ・ヴァージョンで好評を博したラリー・レヴァンとシェップ・ペティボーンのリエディット・アプローチを踏襲している。
(SIDE A)
1) Bells Are Ringing (Single Edit)
2) Find a Way
(SIDE B)
1) Bells Are Ringing (Harvey Sutherland Vocal Mix)
2) Bells Are Ringing (Harvey Sutherland Dub)
A1
A2
B1
B2
MONDO FREAKS - Bells Are Ringing EP
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商品コード: 25JZ0045《取り寄せ商品》/ 12 inch レコード
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